「日本へようこそエルフさん。」来年1月放送、内山夕実＆佐々木李子出演　主題歌情報も（コメントあり）_カローラ ツーリング と スポーツ の 違い

TVアニメ「日本へようこそエルフさん。日本」キービジュアル (c)まきしま鈴木・ホビージャパン／「日本へようこそエルフさん。へようこそエルフさんもコメントあり」製作委員会

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ウリドラ（CV：内山夕実） (c)まきしま鈴木・ホビージャパン／「日本へようこそエルフさん。放送」製作委員会［拡大］

「日本へようこそエルフさん。夕実」は、＆佐夢の中の異世界を旅する能力を持ち、々木夢の世界では“カズヒホ”と名乗るサラリーマン・北瀬一廣と、李出異世界から現代の日本にやってきたエルフの少女・マリーを軸にしたラブコメファンタジー。演主一廣／カズヒホ役は小林裕介、題歌マリー役は本渡楓が演じる。情報カローラ ツーリング と スポーツ の 違い追加キャストとして、日本カズヒホとマリーが遺跡の最深部で出会う巨大なドラゴン・ウリドラ役を内山夕実、へようこそエルフさんもコメントあり猫族の子ども・ミュイ役を佐々木李子が担当することが明らかに。年月内山またキービジュアルには、放送秋の装いに身を包んだマリーたちが、弘前城を訪れる姿が収められた。

オープニング主題歌は、アーティストとしても活動する佐々木が歌う「Palette Days」、エンディング主題歌は、にじさんじのVTuber・樋口楓、叶のデュエット曲「Yummy Yummy」に決定。今回の発表に伴い、内山、佐々木、樋口、叶からはコメントが到着した。

内山夕実（ウリドラ役）コメント

内山夕実［拡大］

作品の印象・演じるキャラクターの魅力

異世界から召喚されたエルフであるマリーと主人公、一廣の異文化交流が、ほのぼのとした空気感の中で描かれていて、優しさや癒しがたっぷり詰まった素敵な作品です。
その中で出会うウリドラは、伝説級の魔導竜なのですが、とてもユーモア溢れる楽しいキャラクターとなっていて、私と同じくお酒も大好き!! 笑
そんな共通点を持ったウリドラを毎回楽しく演じさせて頂いていますので、
是非放送を楽しみに待っていて頂けたら嬉しいです。

佐々木李子（ミュイ役・オープニング主題歌担当）コメント

佐々木李子［拡大］

作品の印象・演じるキャラクターの魅力

心がぽかぽかあたたかくなる、愛たっぷりの作品。夢の中の幻想的な異世界と、現実世界の素敵な日本を行ったり来たり、一緒に冒険しているような気持ちになれます！
そして登場する食べ物が全部美味しそうで。。！ この作品をきっかけに、お料理が趣味になりました！
演じさせていただく猫族のミュイは…とにかく可愛いです!!!!!
健気で、ついつい撫でたくなるようなモフモフなミュイにも存分に癒されてくださいね！ 放送をお楽しみに！

オープニング主題歌について

佐々木李子の新たな一曲が出来上がりました！
TVアニメ「日本へようこそエルフさん。」のオープニング主題歌「Palette Days」、とっても嬉しいです！

好きなものや思い出、色とりどりな感情を心のパレットに並べたような、ハートフルな楽曲。
白紙の地図に段々と色や発見が加わっていき、破けたりシワになったり、そんな部分もまた素敵な模様として味が出て…
そんなイメージで、カラフルな景色を冒険している気持ちで歌いました。
タネが少しずつ成長し、芽が出て花が咲くようなあたたかい愛と宝石のように輝く日々の瞬間。
「日本へようこそエルフさん。」でも描かれているような、知らないことを知っていく楽しさや限りない出会いの素晴らしさ、五感で感じる幸せを噛み締めながら聴いていただけたら嬉しいです。

「Palette Days」と出会って、皆さんの日々がより色鮮やかに芽吹きますように。

樋口楓（エンディング主題歌担当）コメント

左から樋口楓、叶。［拡大］

エンディング曲を担当させていただくお話を頂いた時、私自身も食べることが大好きな性格なのでとても嬉しかったです！
大好きなモノを食べている瞬間を想像しながら楽しくレコーディングに取り組みました。
「食事」は様々な人と仲良くなれるコミュニケーションの一つだと思うので、この曲を通して沢山の食べ物と出会えますように！
そして、あたたかいストーリーのアニメ本編も味わい尽くしてほしいです！
皆さんも私とお友達になってくれると嬉しいな～。よろしくお願いします！

叶（エンディング主題歌担当）コメント

「日本へようこそエルフさん。」のED主題歌を担当させていただくことになりました。
しかも、今回は同じにじさんじで同じランティス所属の樋口さんとデュエットで歌わせていただくことになりました！
僕は男女ユニットがすごい好きで、樋口さんとは同じユニットで活動もしていたので、今回このような機会をいただきとても嬉しく思っています。
掛け合いのような歌詞も多く、聞いていてとても楽しい楽曲になっているのでぜひ楽しみにしていてください！